日本のサブカルチャーを検証してみよう。

サブカルチャー探偵

サブカルチャーについて

サブカルチャー探偵では、サブカル急行として日本におけるサブカルチャーは欧米のものと意味が違って認識されていることを知っていますか?

 

日本でサブカルチャーといえば、オタク文化と呼ばれる、アニメやマンガといったものであり、または極限られた分野を指してサブカルチャーといいます。

 

しかし、欧米では大衆文化であるマスカルチャーの対義語としてサブカルチャーが使われるように、一つの分野として高度な教養が必要な分野の専門知識といったものとして捉えられることが一般的です。

 

何故、日本ではこのサブカルチャーという意味が欧米と違って伝わったのかといえば、80年代のサブカルチャーブームが1つの契機になったといえます。
この80年代サブカルチャーブームは、それまで欧米で起っていたサブカルチャーという社会的、民族的な、一般大衆が当時の支配層に対して異議を申し立てることに意味があったのが、その異議を申し立てるといった表面層を見て影響を受けたことが1つの誤解になるのではないでしょうか。

 

日本が一種の単一民族で国家を形成しているといわれることからも判るように、他民族が集まり社会を構成する海外の社会構造に一定の知識と理解が足りていなかったことで巻き起こった誤解ではないかと思います。

 

一方で、このブームによって新たな日本独自の文化として成立することが出来たことから、一概に間違ったものではなかっともいえるかもしれません。

 

オタク文化といわれるアニメやマンガといった文化自体が昨今では海外向けに輸出がされており、日本のサブカルチャーというカテゴライズを受けて、またはフィルターを行ったうえで日本の独自文化として見られているケースがあると考えることも出来ます。


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